日記 260426
テトテの全曲ライブに行った。
うたミルは2025年(の見ることのできた数少ない)のアニメの中で相当いいなと思っていたアニメの一つだったので、もともと興味はそこそこあった。
ただ、アカペラということで自分が楽しめるかちょっと不安だったし、絶対に行くぞというほど好きになれていたわけでもなかったのでなかなか腰が重かった。(一番大きいのは今日もシャニマスのライブがあったことで、今日の分のチケは握っていなかったが、だからといって違う現場に行くのはなぁとなっていた)
しかし、昨日のこともありライブというものに行きたくなっていて、またフォロワーさん達がたくさん行くっぽいということもあって、これらが前述のネガティブ要素を上書きして、当日チケットを買うに至った。
ちょっと気恥ずかしかったのでTLには報告せずに、行く予定のオタクさんにだけ話したらなんかライブの前にカラオケが生えてきた。
アニメを見てなさすぎる&気に入った(閾値が高い)曲しか聞かないせいで知ってる曲の共通項があんまりなくてやべ~となっていた。なんだかんだそれでも楽しかったけど、アニメの曲でワイワイできるようにしといた方がもっと楽しいよなと思う。
あと:itumo_no:すぎるけど女性声優の曲は普通に気持ちよく歌える(かつ知っててくれている)ので良かった。
肝心のライブについて。
いや~~~~~、情緒の間借りすぎた。途中であ、これはもしかして卒業式っぽい空気のやつなのでは?と気が付き、最後の方(アンコール前まで)は曲の前にやけに緊張してしまった。本業を差し置いて来ていることもあり、なんか本当にヘンな気分になっていた。オタクさんがいつもやってる情緒の間借りってこんな感じだったんだなぁ。自分はいつも押し付ける側だったから、こっちの気持ちも知れてなんか世界が広がったような気がする(?)。
中身の話をすると、アカペラを聞くのは思ったよりも想像通りだったというか、やっぱり全然普通のライブと違う感じなんだなと思った。板の上に人がいると無条件に笑顔を浮かべてしまう生物なのだけど、このライブはあまりそういう感じではなく、なんというか割と真剣な面持ちでステージを眺めていた。新鮮だったけど、こういうのに慣れてくるともっと気持ちよくなるようになれるのかなぁとか思ったりした。
2曲ごとに挟まった、編集されたアニメ映像と共に流された書下ろしのボイスもよかった。なんか結構デカいことを喋っていたし、正直アニメの内容もそこまで覚えていない中エイヤと参加したので、これによってあ~こんな雰囲気だったしこういう話だったなと思い出せた。
あと、ステージに立ってる姿がやたらとカッコよくて、これは記憶に残っている。2曲ごとに一旦捌けてまた袖から出てきて、ということを繰り返していたがサマになっていた。また最後の最後、アンコールで一曲やって退場するときにステージ奥に進んで幕がおりるのもよかった。
昨日も同じことを書いたけど、やっぱり予習をしっかりやっていればもっと記憶に残っていたのだろうなと思う。アカペラに限った話ではなくて(いやアカペラだからこそ?)、ライブでの歌唱って音源とは違うものだから、音源がちゃんと頭にあるほどライブ中に思うことがたくさんあって、それで印象に残っているものなんだよな。逆にいま音源を聞いてうっっすら覚えているところからあーこれ良かったなというのを感じている。
家を出る前に女性声優のライブのグッズが届いたのだけど、音の出るアクスタはやっぱり面白かったのでおすすめです。あとブロマイドとパンフは帰って来てから開封したが、何とは言わないけど卒倒しそうになった。