日記 260809 (フリーライブ)
「キングスーパーリリイベ夏夏夏祭り 2026」に行った。
告知されたときは、フリーライブ+特典会というよくあるこじんまりとした形式のやつを、SSAのけやきの野外でやるんだな~ぐらいのことを思っていたのだが、なんかすごいことになっていた。リリイベやフリーライブなどと称していたがちょっと特殊なイベントで、特典会がライブの前にあって、しかも時間がきっちり決められているので一人三枚厳守で、いわゆるループもできないようにされていた。
それだけではなく、フリーライブのステージはなんと"やぐら"になっていて、優先観覧エリア内ではその四方に自由に行けるようになっていた。告知の時点で想定するフリーライブとは違うっぽいなとは思っていたが、前日の、1日目の様子が公式の動画で流れてきて、やぐらを囲んでワイワイやっているのを見て流石になんかすごいのかもと感じていた。
え~っと、お渡される会についてなんですけど、そもそも久しぶりだったのと、あと最近自分が改めて岡咲さんのことを好きだと想いなおしたということもあって、非常に緊張した。
また、周囲のオタクへのネガティブな気持ち(オブラートな表現)がどんどん溜まってくるのを感じて、ああ俺ってここまで戻れてるんだなと、ちゃんと気持ち悪くなれてるなと思って安心した(?)。
フリーライブについて。
整番は可もなく不可もなくといったところだったが、正面の前方を取るのが難しそうだったので、じゃあせっかくやぐら形式なんだしということで、側面に行くことにした。結局正面以外にはあまり人が来ていなくて、すごく広々としたスペースを確保することができた。
しかし、リハーサルが始まる直前ぐらいに、どうも側面よりもさらに回った、背面側に演者用の出入り口(簡易テント)とやぐらを繋ぐ通路があることに気が付いた。どう考えてもここを取るべきだったし、もっと言えば正面側のこの通路沿いがベストで、自分の入場のタイミングなら十分に取れていたということに思い至った。
と言ってももうしょうがないし、どっちにしろ背面のこの辺りも空いていたし、やっぱり普段とは違って正面以外でライブを見るというのも面白いかなと思ったので、これでよしとすることにした。
リハーサルは入場待ちの時にやるのだろうかと思っていたのだが、なんと開始10分前ぐらいに始まった。まずangelaさんが出てきて、その次に岡咲さんがリハーサルを行った。
リハーサルでは、アンバボとイイ!!を(リハなので序盤を軽く)やっていたが、コーレス曲なのでリハだけどちゃんと盛り上がっていた。
また、イイ!!の紹介をしているときになって初めて、歌詞に出てくる"Five Star"が5周年にかかっているんだということに気が付いた。
リハーサルが終わったら、最早そのまま本番ということになった。こんなことってあるんだな~と思ったが、グダグダ感というよりはアットホームな感じがあった。(リハーサルとは?)
セトリとしては、ペタルズ、ALRIGHT!、アンバボ、月の季節、イイ!! だった。
始まって思ったのは、流石にやっぱり正面側の方が良かったかなということだ。嬉しさ度合いで考えても前から眺めた方が何をしているのか、どんな感じなのかが分かっていいだろうし。
またこの状況になって気が付いたが、周囲に人が密集していない状態で、しかもまだ明るい野外で、ライブでくねくねするのって若干恥ずかしい。ただ、じゃあ全然やれなくなっていたのかというとそういうわけではなく、ぴょんぴょん動きながら、うわーちょっと恥ずいな~と思って、微妙に完全に本調子で動ききれていないと感じる、という具合だった。
どこかの合間のMCで、夏っぽいことをやれていないが、この会場はまさに夏祭りといった感じでいいねというお話をされていた。俺も、夏祭りみたいなものに行った経験がほぼ無かったこともあり、ああ今"体験"できているなと、ステージを見上げると目に入ってくるやぐら上の照明を見ながら感じた。またそう思えばこそ、歌っている後ろ姿をずっと眺めているという、いつもとは違う体験もより特別に感じらえた。
また、最近は跳びポで煽るようになってきていたのだが、今回もばっちり煽ってきていた。なんならそこは微跳びポ(?)じゃないかみたいなところで若干煽りかけていたり、(俺が)アンバボのラスサビ入り跳びポを忘れていたのだが、煽ってくれたおかげで完全に思い出して跳べたりもした。
初披露のイイ!!はかなりしっかりコールがある曲だったが、だいぶ素直で覚えやすかったので7割くらいはできた気がする。週明け?月曜?関係ねえ!!って実際に翌日労がある日曜に叫ぶの気持ち良すぎてワロタ。
最初に聞いたときは山盛りすぎだろと思っていたが、ライブで披露されると見事にめちゃくちゃ楽しかったし、そうやって乗りこなしてるのがやっぱりすごいなと思った。
入場してくるときもそうだったが、退場の際も、やぐらの階段を昇り降りするところや、通路も歩いて行く姿をものすごく間近で見ることができた。普段のライブやイベントのときとは違い、イレギュラーな空気だったので、なんというか、そこで生きているというのを強く感じた。なんだかそれに圧倒されて、退場のときなんかはもっと近寄って声をかけたら絶対にレスが返ってくるだろうという感じだったのだが、その場を動けず何もしなかった。
なよなよしているなぁとか情けないなぁとか思ったが、でもまさに俺が求めてきたのはこの感覚なんだよなという感じで、再び気持ち悪くなれてきた気がしたので、angelaさんの出番のときはそれこそ正面側の後ろの方でだらだらしてしまおうと思い、移動した。
が、普通に楽しくてあんまり考え込むことはできなかった。
また、一曲目のあとで、そういえばコラボとかありそうだしやっぱりまた背面の通路付近取っといた方がいいのでは?と思い、再び移動した。しかし、演者用の通路は撤収されており、違うかぁと思いつつ、流石にまた移動するのは憚られたのでその場に居つくことにした。
と思っていたら、なぜか炭坑節を踊りましょうと言われ、優先観覧エリア内の観客たちは輪になって炭坑節を踊りながらやぐらの周りをぐるぐるすることになった。なんか、まるでそのために先に空いている方に移動したみたいだった。
当然盆踊りなんてやったことがないため、踊るのはめちゃくちゃ難しかった。何度も間違えたが、後ろに下がる動きがあるため下手をすると誰かを転ばしてしまうため、割と必死になっていた。面白いことにやぐらを囲んでいる観客たちはずっと炭坑節を踊り続けなければいけないため、ステージを見ることは全くなく、ひたすら踊ることに集中することになっていた。
多分その次が全力☆Shangri-Laだった。当然そういうネタがあるみたいなことは知らなかった(ライブ後に知って、さっき調べた)ので、普通に楽しいな~となっていた。
そしてシドニアで、なんと再び炭坑節を踊らされた。なんかもう、最早体が覚えてしまって、ちゃんと細かいフリとかを考えなければリズムとしては8割くらい合わせることができていたのではないと思う。この時はハナからステージを見ることは考えていなかったし、ずっと笑ってた気がする。やぐらだからこそだし、フリーライブだからこそできることだよなぁと思った。
そしてそして、最後はやっぱりコラボで、岡咲さんが再び出てきた(仮設の通路が形成されていた)。さらに、歌う曲はOK! 岡山で、これはフリーライブが始まる20分前くらいにそういえばangelaって岡山の曲があったよなと思ってギリギリ予習していた曲だった。この曲も簡単な、分かりやすい振り付けや最後は合唱する部分があって、一緒に踊れて声出せてめちゃくちゃ嬉しかったし楽しかった。
岡山勢としてみたいな話があったり、なんかatsukoさんと(2回も)抱き合ってたり、とっても良かった。最後に、SSA、じゃなくてGMOアリーナさいたまがキングレコードのカラーにライトアップされたりして、なんか本当に良かった。
また、入退場の場面も再び近くで見ることができた。
ライブが終わるとすぐに、雨が降ってきた。OK! 岡山を歌うときに今ここは岡山と言っていたのだが、本当にあのときは晴れの国岡山だっただなぁと思った。
やぐらと、キングレコードのロゴマークカラーにライトアップされたGMOアリーナさいたま
ということで、女性声優のこと考えて気持ち悪くなろうと思っていたのにangelaさんにぐちゃぐちゃに破壊された日になった。
あと、突如youtubeで1stライブが全編無料公開されたので見てください。