U-NEXTはいろう2
突然ですが、皆さんは夏の思い出はありますか?
夏といえばそう、海や水着、花火、アイドル、焼肉、ロボット、そしてスポーツ、また何と言っても夏アニメでしょうか。
しかし僕の今年の夏の一番の思い出は、岡咲美保さんの2ndライブ、「Miho Okasaki 2nd LIVE 2024 ~ハッピーメモリー~ supported by animelo」です。
そんな岡咲さんの2ndライブですが、現在U-NEXTで独占配信されています。
https://video.unext.jp/title/SID0157369
この記事ではその配信を見て改めて気が付いたことを書きます。岡咲さんのワンマンライブの魅力を少しだけでも伝えることが出来れば良いな、と思っています。
ちなみに夏といえばで上で挙げたものが、ライブも加えて全て入っている夏アニメが2022年に放送されています。
『Extreme Hearts』というアニメです。
会場の盛り上がり
めちゃくちゃ盛り上がってました。ごちゃごちゃ書くよりも、こちらの動画を見てもらった方が早いと思います。
このテンションがずっと続きます。セトリ
今回映像で2ndライブを振り返って特に強く思ったことは、もの凄いセトリだったんだなということでした。
当日は、うわ次はそれか~と思ったり、ここ数曲の繋ぎを咄嗟に理解するぐらいしか出来なかったのですが、セトリを知った状態で、さらに映像ということで一歩引いて見ていると新たに見えてくるものがありました。
まず、これは覚えていたし分かっていたはずなのですが初っ端からハピメモハピネスMY SPIRALを、しかも間で水を飲んだりせず文字通り間髪入れずに次の曲が始まって、3連続で披露していたのが圧巻でした。当日も思った気はしますが、今日も見ていてまだ歌うの!?とびっくりしてしまいました。しかも、こういう驚きはあと2、3回ほどありました。神ラボ(レギュラーで出演されてる、毎週日曜に文化放送でやっているラジオ)で富田さんが「曲に真剣に向き合っていた」と評していましたが、確かにこれはそう感じるなぁと思いました(もちろん必要な時に水分補給はした方がいいし、曲が詰まっているから偉いなどと言いたいわけでもなく、どんどんやっていくぞという気迫を感じたということを言いたいです)。
こういった、この曲とこの曲はここまですぐに連続していたのかなどの発見によって、セトリに対しての印象も少し変わりました。
元々情報としてセトリを眺めていたときにひと固まりで見ていた楽曲たちがスルスルと披露されていたことを確認して、それだけそのように聞かせたかったんだなと改めて思ったり(そしてそれはライブ当日ちゃんと伝わっていた)、またセトリを見るだけでは分からなかった音の繋がりの気持ちよさに新たに気が付きました。
音の繋がりの気持ちよさというのは、例えば琥珀の心音で心地いいな~と思いながらリズムを取っていたのが終わり、静まり返ってからStarting Bellが始まったときのドカ湧き具合みたいなことです。他にも種類は違いますがアンバボからバブルスのところにも感じましたが、音楽のことはよく分からないから何も言えないし、そもそもこれはさっき書いた、うわ次はそれか~みたいなのと同じ気もします。でも、ともかく嬉しさを感じられたのは確かです。
1stライブのときは全曲+1曲(!)やったので、それこそ本人が「パズルのように」と仰っていたようにこの曲を配置するなら確かにここだな、みたいな納得感のあるセトリだという印象を持っていました。それが、2ndでは"セトリ落ち"が初めてあった中で、この曲をここでやる意味みたいなものがよく考えられてセトリが練られているんだなぁと気付けましたし、それを実現するパフォーマンス力もすごかったなとつくづく思います。
生バンド
1stライブに引き続き、今度の2ndライブも生バンドで行われました。
例によっていろいろすぐに忘れてしまうので今回も配信を見ながら新鮮な気持ちでバンドアレンジを聴いていましたが、やっぱりめちゃくちゃ気持ちよかったです。上で書いた曲と曲の音の繋がりも、生バンドならではという部分もたくさんあったかと思います。
前半と後半の間の演奏タイムも1st同様ありました。よく聴いてみるとマボロシマジックのフレーズが基になった演奏をしているっぽくて、終盤になるとそこに他の曲もいくつか混じっていました。
そして、演奏の音が大きくなり会場の熱気が高まったところで、サラッと流れるように衣装チェンジした岡咲さんが登場し、そこからマボロシマジックを歌い始めました。これは生バンドだから出来る演出で、当日も度肝を抜かれたことを覚えています。マボロシマジックはもともとダークでかっこいい曲でしたが、この演出とバンドアレンジによってその側面がさらに尖りまくって強調されていました。
忘れてはいけないのはライブ終盤のバラードゾーンで、ここではフリージアとカナタボシをアコースティックアレンジで披露しました。これもまた生バンドでやってるから出来ることで、音の数が減ってる分より岡咲さんの歌声がすっと胸に沁みるようでした。
インフィニット
アンコールの最後、つまりこのライブの本当の最後の最後の曲はインフィニットでした。
インフィニットは先ほど述べたアニメ『Exterme Hearts』(以下エクハ)のOPなのですが、僕はこのアニメがとても好きです。
(全曲やった)1stライブでは本編ラストに位置していて会場もとても大盛り上がりで、恐らく大半の人はこの2ndライブでもインフィニットはやるだろうと予想していたと思います。僕はエクハが好きだし、インフィニットも当然好きなのですが、でもしかし持ち前の逆張り気質によって、別に今回のライブでやらなくても構わないという態度を取っていました。
しかし、最後の曲、つまりインフィニットに入るとき岡咲さんが「最高の夏の思い出を飾りましょう、インフィニット」と言いました。このとき僕は、完全に負けたと思いました。
何故なら、エクハは夏アニメであったからです。これほど、夏の思い出を作りましょうと宣伝されてきたこの2ndライブにふさわしい曲があるでしょうか。また、本当に当たり前のことながらインフィニットは純粋にブチ上がる曲であり、ライブのトリとしてもぴったりです。曲が始まった瞬間、これらのことが頭を巡り、やられちゃったな~~~という気持ちでいっぱいになりました。同時にとても爽やかな気持ちにもなり、こういう経験はなかなか出来ないなと思いました。
岡咲さんのライブではいつもインフィニットをやる、なんてことは全く言えないし、またそうである必要もないと思っていますが、インフィニットが大切にされていることは事実だと思います。今回映像を見て気が付きましたが、会場にはピンクや、さらに青のペンライトも見えて、エクハが好きな観客が確実に存在しているのだなと思いました。僕はこのことが、やっぱり嬉しいです。
1stもあるよ
この記事のタイトルについて、一体何が2(ツー)なんだと思われた方もいるかもしれませんが、それは以前にこういった~~(ふざけた)~~記事を書いていたからです。
https://blog.exmonji.com/posts/unexthairou/
この記事は1stライブの配信が行われるときに書いたものなのですが、現在視聴期限はとくになくU-NEXTで1stライブの映像が配信されています。つまり、今U-NEXTに入ると1stライブと2ndライブの両方が見られるということです。
つまり…………


ということです。
ライブが終わった後でゆっくり映像を見てるからこそ上記のようなことたちを感じることが出来ましたが、でもやっぱりライブは現地だよなと思います。セトリというのも、当たり前だけどよく考えると会場で観客を楽しませるために組まれているのだし、生バンドも現地で聞くのが迫力もあって一番良いです。
本編最後のスターフラワーには全員で合唱する部分があって、今日も見ているだけで鳥肌が立ってしまいましたが当日はリアルに一体感を感じられてもっとすごかった記憶があります。そしてその中心にいるのは岡咲さんで、そうやって会場を、観客たちを盛り上げる力が岡咲さんにはあると思います。
以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました。